まさかの水いぼ?!

プール前のこの時期、水いぼについてよく耳にします。

水いぼあるとプールに入れるの?
治療しなくちゃなの?

それは、
幼稚園や保育園の方針、主治医の方針によるのかと。。。。

ある保育園では、直接肌に触れなければプールオッケー。
ある幼稚園では、水いぼも治さないと入れません。
などなど、、、

『水いぼ』

といっても、イメージできないですよねー。
わたしもそんな感じです。

実は、

あせもかしら?まさかの水いぼ?

なんて思っていたら、幼稚園の健康診断で『水いぼ疑い』受診しましょう。
という紙をもらいました。

あはは。そーですよねー。

とりあえず近所の皮膚科へ。

『小さくてよく分からないな。水いぼだとしても、赤ちゃんの水いぼだね。こりゃ、小さすぎて取れないよ。そしたらね、おかあさん、イソジンって消毒液があるからね。それ買って綿棒でちょんちょんとつけてみて。水いぼなら、1ヶ月くらいで無くなるかもよ。』

との説明。
へー。水いぼってイソジンなんだー。

と改めてみてみたら、
切り傷.すり傷.とびひ.いぼ
と書いてある。

とりあえず、まだまだ小さくて水いぼとも診断できないくらいの小さなプツプツ。。。

イソジンでチョンチョンすることにしました。

でもまぁ、イソジンでチョンチョンっていっても、結局数日しか出来ず、、、。

先生を疑うわけではないけど、
私の知っている水いぼって、こんなだったっけなー??
あせもとか、たまにできる湿疹じゃないかなー
水いぼってどのくらいで、大きくなるんだ??
という思いもありー。。。。

そんなんで、数日たったら多分治った。

あれは一体なんだったんだろうか。

とりあえず、プール開きまでに、湿疹が治ってよかった。

万が一水いぼになった場合には、イソジンで治す!という民間療法も知ることができた。

バンザイ!

ってことで。


↑参考までに、ネットから拝借した水いぼの画像。

Shioli(シオリ)

大人が輝けば子どもは輝く 子どもが輝けば未来は輝く お母さんは家庭の太陽。いつもニコニコ家族を照らし続けたい。 子どもに憧れられるようなかっこいい大人が増える社会を目指して 《あこがれ大人プロジェクト》実施中

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